2014.8.5

20140708ロンシャン礼拝堂

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フランス 1955年 ル・コルビュジエ
建築を志してからずっと憧れていた場所.
有名な四角い光の開口群も素敵だったけど、一番印象に残ったのは、湾曲し、垂れ下がった天井がもたらす体感と、それが空間に及ぼす量感と重力でした.
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学校の建築材料学の教科書に写真が載っていて、建築にこんな事ができるのか、と驚いたたてもの.
焦がれ、憧れた続けた場所.
行動すれば実際にそれはそこに在る、ということを感じた旅でもありました.
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いつになるかわからないけど、またね!