2017.8.21

20170820

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20170820
プロキックボクシング興行  Krash79 名古屋に.
僕が建築を始める前、一緒に汗を流していた、仲間の中でいちばん強かった友人が出場.
ずっと夢を追い続け、35歳にして今までで一番の大舞台.
結果は残念だった.
勝負の世界を見た気がした.
僕も出場した大会で同門の選手と試合をした選手も出場していて、感慨深いものがあった.
当時、同門の天才中学生笹木君と戦った、野杁 正明選手はゲーオを下していまやK-1の世界チャンピオン.
凱旋試合.
強敵相手に貫禄の試合運び.
多彩な動きからは創造性すら感じた.
WBC世界チャンピオン 大和哲也選手の試合も眩しかった.
松阪出身のKANA選手も輝いていた.
時間の流れを感じた.
むかし感銘を受けた 青春パンクの歌詞を思い出した.
『とまるも行くも ひとの勝手』
僕もそうだし、どの分野でも言えること、それを決めるのは自分.