2026.6.16
スカイビル

2026.06.12 大同大学の非常勤講師の授業のあと、名古屋から新幹線に乗って大阪まで.地元三重から大阪に向かうときは、近鉄電車なので、いつもと車窓の風景が違って新鮮で気分がいい.都市間を新幹線で移動なんて大人になった気分だな・・・と書きかけたものの、私はそうか、もう46なんだな、大人どころか中年のおっさんなんだな・・・と恐ろしいことに気づいたりする.そういえば、だれか偉人が言っていたな、『ひとはどういうときに年をとるのか.それは自分が年をとった、と思ったときだ』というさらに恐ろしいことばをおもいだす.

大阪に到着.JR新大阪でおりて、となりの大阪まで.20年前、大阪にすんでいた頃はまいにちこの電車に乗っていたなぁ、となつかしく思ったり.スカイビルが今日もかっこいい.

この日大阪に来た理由は217 竹原義二さんのレクチャーを聴きに.
この日の竹原さんのレクチャーは竹原さんのヒストリーと、その時代時代の建築と文化を並走させていくスライドで、竹原さんのエネルギー迸るものでした.
竹原さんにとって建築とは?という質問で
『おおらかに粘るもの。そして建築は決める怖さがある。決め切らないと建築は終わらない。こうだって決めていく。どうやって怖さを乗り越えていくか。裏を取っていく。その裏とは、勉強すること。その勉強とは、建築を見ること。本物を見ること。金閣寺すごい。銀閣寺すごい。若い人たちに言いたい。AIで簡単に絵ができる。でもそれが当たり前になって、ホンモノ見たことない人ばかりになったら、それがほんまもんかニセモンかわからん時代になってしまう。おいしいもの食べてください。ホンモンの建築を見てください。身につけたいと思うものがあったら無理してでも身に着けてほしい。』
との言葉に、(それが建築とつながっているゆうことや、)という竹原さんの言葉も聞こえてきた気がします。

帰り、芦澤さんのご厚意にあずかり、竹原さん、芦澤さん、小山さん(僕の学校の大先輩で、竹原さんのお弟子さん)とS社の皆さんと乾杯.顔を赤らめて あ~ 楽しい時間.

竹原さんと1年半ぶりにご一緒させていただきました🍻

芦澤さん、ありがとうございます!

小山さんと、日本を代表するHM S社の大御所T氏.


レクチャーのスライドでも話にあったスカイビルを撮られる竹原さん.

カッコイイな・・・(あの中にS社が・・・)

ひとり千鳥足で最終電車にのって鶴橋まで.

漫画喫茶にピットイン 大阪行きつけのシャワー付き3千円の宿である.


翌朝 土曜日 朝早い目におきて近鉄へと.


ああ、大阪だな。。。
最近、またブログを書くようになってきたけど、ふとおもう、50も見えてきて、こんな文章書いていていいのかと、、、 ああ、トシトッタナ・・・、、、

近鉄電車ビスターカーでタイムスリップ


AD2006
ちょうど20年前.大阪に引っ越した時、まっさきに来たのがこのスカイビルだったことをおもいだした.20年、あっという間である.
26歳の頃建築に出会ってから、夢中に憧れた建築家たち
安藤忠雄さん 石山修武さん 石井修さん 竹原義二さん 服部信康さん 、、40半ばで憧れた、とかゆっちゃダメなのかもしれないけど、この方たちと自分の違いくらい分かるようになった。
自分の能力や特性が少しくらい客観的に見えてきたいまだからこそ、リアルにこの先の自分の建築を目指していきたい.そう思う.
ヨネダ設計舎ホームページURL
http://www.yonedasekkeisha.com/
Facebookhttps://www.facebook.com/yonedasekkeisha/?ref=aymt_homepage_panel
instagram https://www.instagram.com/yoneda_masaki/
〒515-0311三重県多気郡明和町平尾306-3
一級建築士事務所ヨネダ設計舎
TEL0596-67-7327 FAX0596-67-6494
mail bookship@ma.mctv.ne.jp
