まだ壁ははられていませんが、だんだん工事が進んでくると、この建物の少しずつのぼりながら、ぐるぐる進んでいく内部体験をイメージしやすくなってきました．

 

 

水と光がしたたるところ、うす暗いところ、せまいところ、のぼった先のニューッと空間が拡張され、光で満たされた居場所、曲がった先の町への視界の開放、路地からひょいっとはいったような室、・・・などなど。。。。

 

 

 

ドキドキです。。。